正山陽子、レジェンドドラマー三浦晃嗣さんの大阪ライブに3/29(土)ゲスト出演決定!

正山陽子、レジェンドドラマー三浦晃嗣さん、すばらしいギタリスト、渡辺幹男さんのライブにゲストボーカルとして登場!奇跡のライブ、お見逃し無く!

渡辺幹男 三浦晃嗣のユニット『渡辺幹男&三浦晃嗣 Project” Hono-Bono”』

今回はサポート・ギターとして細田好弘が入り3人編成での登場。演奏内容はブラジル音楽はもとより、童謡、クラシック、映画音楽など多岐にわたるが、全てが渡辺、三浦による一味違うHONO-BONOサウンド。涙あり笑ありのステージをお届けします。

今年、還暦を迎えたレジェンドドラマー、三浦晃嗣の還暦記念的な要素も盛り込んで多いに上質の音楽を楽しみましょう!

3月29日(土)

OPEN 18:00 / START 19:30 

CHARGE 3,000円(当日予約なし500円UP)@Music バー&Smileキッチン グイットーネ

大阪府大阪市中央区瓦町1-7-7 ランズ瓦町ビルディングB1

TEL 06-6484-7236
地下鉄中央線 堺筋本町駅 12番出口 徒歩5分
地下鉄堺筋線 北浜駅 5番出口 徒歩10分
三浦さんと渡辺さん、そして細田さんのプロフィールは
 
こちらです。三浦さんも、渡辺さんも数々のミュージシャンのサポートをされてきています。
 
すばらしいミュージシャンのゲストボーカルとして、
 
歌わせていただけるというのは、もう本当に光栄です。
 
大阪まで行ける!というかた。ぜひ、すばらしい演奏を
 
ききに、遊びにきてください!

三浦晃嗣 

 1954年2月7日、大阪府出身。75年、グループ“ボビー&リトル・マギー”でレコード・デビュー“NASA”、“Shogun”、“Chicken Shack”などのレジェンドグループに参加する傍らスタジオ・ワークや様々なアーティストのツアーに参加。また、作詞家として『超時空世紀オーガス』などのTVアニメのテーマ・ソングなども手がけた。92年よりグループ“Dr.K Project”に参加し、98年頃よりリズム&ドラム・マガジン誌に『ドラマー立志風雲録』の連載を開始。連載は100回を超える長期連載となり、単行本としても発売された。『60sドラム定番大百科』、『萌え萌えエレキ天国』(いずれもリットーミュージック刊)など教則作品も手がけている。渡辺幹男氏とは1984年頃にブラジル音楽を通じて知り合い、1992年には渡辺氏と共にブラジルに渡り、現地のミュージシャン達と交流を深めた。渡辺幹男

日本を代表するアコースティックギタリスト。(手がけたアルバム、及びCD作品が百枚を超える) 2006年に発表された「Mais para la 〜もっと前に〜」(旅チャンネルスカイパーフェクTV開局10周年特別記念番組「戸井十月の南米大陸大紀行」テーマ曲)は、戸井十月氏の、バイクで世界5大陸を横断するという壮大なる旅と、戸井氏がその旅に馳せる想いにマッチし、リスナーから大好評を頂き、現在もロングヒットを続けている。 2008年には、沖縄を代表するリゾートホテル『日航アリビラ』のオリジナルCDの制作・プロデュースを手掛ける。 2010年5月10日にはデビュー30周年を記念し、30周年記念アルバム『六区』をリリース。 渡辺幹男の作る2012年7月には、自身が今までのギター人生で大切にしてきた「日本の郷愁の心」,その想いが一番表現出来る、わらべ歌や童謡などを集めた作品「ほのぼのボッサ〜やさしくなりたい〜」を発売。このCDの売り上げは、2011年3月の東日本大震災で被災した三陸鉄道復興へ全額寄付されている。

細田好弘

渡辺幹男氏のもとブラジル音楽を学び、2005年には渡辺幹男氏とブラジル音楽の第一人者であるドラムの吉田和雄氏とのユニット「Bossa Orgânica」のサポートメンバーとして全国ツアーに参加。2007年 オーマガトキより発売されたBossa Orgânicaのセカンドアルバム「Liberdade」にサポートギターとして参加。
2008年 渡辺幹男が監修を務める、沖縄県読谷村にある『ホテル日航アリビラ』のオリジナルCDにサポートギターとして参加し、オリジナル曲も1曲収録。
2010年11月、自身初のデビューミニアルバム『Bossa Azul』をリリース。
2012年現在、ソロライブ活動を全国で展開しつつ、師の渡辺幹男氏が今年リリースした三陸鉄道復興支援アルバム「ほのぼのボッサ〜やさしくなりたい〜」
(Dellaレコードより発売)の全国レコ発ツアーに参加し、師と共に全国ツ